奈良周辺の日帰り温泉、お出かけスポットやグルメ情報などを紹介できたら良いかも~と思っています
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21:32:23
奈良町にある「御菓子司なかにし」の「黄熟の香」を戴きました。
正倉院御物にある「黄熟香」と言う沈水香木をイメージして作られた創作御菓子。平成20年には天皇皇后両陛下、翌年には皇太子殿下が、それぞれ奈良にお越しになった際に献上された一品だそうです。

黄熟の香 五個入 650円
 
白ザラ糖、卵、水飴、寒天、和三盆糖
黄熟の香 箱 黄熟の香 箱開
外は干菓子の様にさっくりと、中には寒天が隠れていて、しっとり柔らか。卵の香りが良い上品な甘味の一品です。
黄熟の香
「黄熟香(おうじゅくこう)」 長さ156.0cm 重さ11.6kg 
天平時代の香木で今も香り成分が残る沈水香木

今年の正倉院展に出品される宝物の中に「黄熟香」と言う香木があります。
普通の沈水香木は一度焚くと香りが失せますが、十度繰り返して焚いても香りが失せないことから「十返しの香」と言う異名があり、東海道中膝栗毛の著者「十返舎一九」のペンネームもこの香に由来しているそうです。

この香木には38ヶ所の切り取った後があります。中世に足利義政等の将軍や織田信長ら時の権力者が拝領したとの記録があるそうで、この事から権力の象徴となりました。
「蘭奢待(らんじゃたい)」と言う雅号がつけられたのは鎌倉期以降だそうで、その文字中に東・大・寺の三文字が隠されているというミステリーの様な俗説も後に生まれました。

菓子司 なかにし (HP)

奈良県奈良市脇戸町23 (地図) 
P無
TEL:0742-24-3048 
不定休 9:00~17:30  

余談ですが、正倉院「正倉」外構は、工事中のため10/20日現在公開されていません。
関連記事:大仏池から正倉院への銀杏並木にて
              正倉院

第63回正倉院展
2011年10月29日~11月14日
奈良国立博物館(HP)

YOMIURI ONLINE(正倉院展HPリンク)
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